2012年06月03日

毎月の生理が超楽しみになるお話

今日はママアカデメイア第一回目
ひらやませいこさんの
「☆月経から学ぶ女性の神秘 ☆
昔の女性は月経をコントロールしていた!月経美人になりませう。」
でした。

内容は
もーーーーーーー目からうろこ!!!!!!!!!ってことだらけ。
みなさん口を揃えて

「今日来てよかった!この話を聞けて感謝!」
「初めて聞く(小学校か親から)生理の話がこの話だったらよかったのに!」
「今まで生理に対してネガティブなイメージだったが変わった!」

とおっしゃっていました。

ぜひとも、ぜひとも、すべての女性に聞いてもらいたい内容だったので、
一部を簡単にですが、以下にシェアしたいと思います。


まず、歴史。

昔は日本の女性は、生理のとき、木綿や和紙などをつめて、トイレで経血を排泄していました(排経)
戦後(1961年以降)アメリカから使い捨てのナプキンが入ってきて
使い捨てナプキンを使うのが主流になったのです。

昔は普通に誰もが、生理のときの経血を、当たり前にトイレに排泄していたわけで
それができなくなったのは使い捨てナプキンを使うようになってから
って結構最近のことなんですね。


次に地球環境への影響について。
紙ナプキンに使われているのは70%が石油化学合成物質、30%が紙(原材料は木)
紙に使われている木は、北米などの針葉樹林を伐採しているそうですが
針葉樹林は育つのに時間がかかるため、森に成長剤や成長ホルモンなどの農薬が散布されているため
生物がどんどん減っていっているそうです。

紙ナプキンは1年間に80億枚使われているそうですから
そのために相当な木が伐採されているのでしょうね。

また燃えるゴミとしてだしても、紙ナプキンに使われている漂白剤は
燃やすとダイオキシンを発生。埋め立てても土に還りません。


そんなこと初めて生理がきたときから知ってたら
紙ナプキン使いたくなかったですよ、と思ってしまいました。


そして、身体に対する影響。
アメリカでは日本より早くから紙ナプキンが使われていました。

そのアメリカでは
50代の女性の50%が子宮脱!(子宮が膣からでてきてしまう)

これはトイレが和式から洋式になったり、
農耕民族だったのが歩かない動かない生活になったりしたことに加え、
紙ナプキンや紙オムツや尿漏れパッドを使うことで、漏れてもOK、漏れるの当たり前になって
骨盤底筋群という筋肉がゆるんで、
経血はだだ漏れ(トイレに排泄できない)、尿漏れ、などの原因となり
ついには子宮脱ということになってしまうのです。


そして石油化学合成物質について

これは前回のブログにも書きましたが、
経皮吸収については
皮膚が1倍だとしたら、粘膜は42倍(頭皮は90倍)だそうです。

粘膜から吸収したものは、毛細血管に直接入って、蓄積する。
蓄積する場所は、男性は睾丸、女性は子宮、乳房。
一番大切なところにたまっていくわけです。

こわいですね。

紙ナプキンに使われている高分子ポリマーは
保冷剤と一緒の成分です。
一番冷やしちゃいけない子宮を冷やします。

しかも吸収剤でもある。
つまり、出さなくていい血も吸収。
貧血の原因になっちゃうんですって。


それから、生理のときの身体について。

女性の身体は生理の周期にあわせて変化しています。
生理の二日目は、骨盤が一番開いています。
排卵日に向かって、段々骨盤は閉じます。

排卵日までの14日間は
高潮期といって、骨盤はとじていってスタイルもよくなり、むくみもなし
肌もきれいになり、精神的にも好調、残業なんかもできちゃう頑張れるときです。

逆に、排卵日からの14日間は
低潮期といって、骨盤は開いていき
足もむくむ、冷える、内蔵が下がり消化吸収も悪くなる、眠くなるのです。

このときは、消化吸収のよいものを食べ
足首と腰回りをあたため、とにかく寝るしかないとのこと。
こんなときには残業はできるだけしない。

生理というのは、「排出すること」なので、エネルギーが必要。
甘いものが食べたくなるが、白砂糖とると、ミネラル含んでいないため
消化吸収に身体のミネラルをたくさん使ってしまい
生理のときの血量多くなり、身体を冷やして痛み助長させる。
黒砂糖など口に含むなどして早く寝るのが一番とのことです。

そして、パートナーなどにもこういうことを共有して
助けてもらう、無理しない、こんなときこそ、休むべき!とのこと。

私は「休む」ってのが苦手なので、肝に銘じて
自分の身体のリズムにあわせてしっかり休もうと思いました。

生理の役割は
血と一緒に身体のゴミを外へ排出する、デトックス、大掃除することなんだそうです。
毎月生まれ変われるチャンスが巡ってきている訳です。
なんと素晴らしい仕組み!!

ちなみに男性が悪いものをデトックスするのに10年かかるとしたら
女性の場合は生理があるおかげで1年でいいそうです。
なので、女性のほうが寿命も長いし、老化しにくいそうです。


経血について。

女性は、生理のときに、
経血を見て、自分の体調を知ることができます。

毎月健康診断できていいですね、なんておっしゃっている人がいましたが
まさにそのとおりですよね。

経血が多い場合は、甘いものの食べ過ぎや、寝ていない。
匂いがある場合は、紙ナプキンの化学物質と経血が反応した匂い、または、動物性たんぱく質のとりすぎ。
色が薄い場合は貧血。
血の塊がでた場合は冷えている。たまると子宮内膜症になります。

私は布ナプキン5年間以上愛用してるのですが
これを知ってたらナプキン洗うのがすごい楽しみですよね。

なんか出産に近いイメージを持ちました。
出産のときも10ヶ月間の毎日の生活のすべて(今までの人生全部ですけど)
が出産のときにどんな出産になるか、というのに表れるんですよね。

それと一緒で、生理もどんな一ヶ月を過ごしたかで
どんな生理になるか変わってくる
というのがおもしろいというか、やりがいがあるというか
そんなふうに感じて、次の生理がものすごく楽しみになりました。

そして、経血をトイレで流せる体操や呼吸法も教わりました。
詳しくはひらやませいこさんのHPをご覧ください。

私は布ナプキンに変えたら
体操とか知らなかったけど
夜はほとんどでないし、2日くらいで生理は終わるし
生理の間も自然とトイレで流せる量が増えていって
特に努力はしてなかったけど、自然にそうなったので
そんなに難しくないんですよね。

当たり前に昔の女性はやってたのですし。
ただ、現代の女性が骨盤底筋が弱っていることは確かなので
この呼吸法と体操は私もやろうと思いました。


他にも、ここには共有しきれない
目からうろこな情報が満載。

真の男性性とは?
女性性が欠乏していると生理がこない?
産後生理が復活しない理由?
などなど

心から多くの女性に聞いてほしい内容でした。

まずは妹に早く伝えなければ。


布ナプキンを使ってください、ということじゃなくて、
まずは、正しい知識を得て、生理のイメージがポジティブに変わること
がすごく重要なんだと思いました。

後半のワークショップでも、
娘や息子には、正しい情報を提供したい、親として責任重大だ
という意見がありましたが

正しい知識を身につけることは、
選択肢を広げられ、
自分が気持ちがいい選択ができるということにつながると思うんです。

それが重要なんじゃないかなって思います。


ママアカデメイアあと5回もかなり面白い内容になっています。
単発受講も可能なので、興味のある方はぜひ
参加してみてください。

私はこのような素敵なスクールに
スタッフとして参加させてもらえて
幸せです、感謝です。

まだ1回目なのに、こんなにも、
知らなかった、知りたかったことがたくさんあって
これからあと5回が楽しみでなりません!
posted by risayamashita at 23:09| Comment(0) | ママアカデメイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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