2012年11月04日

これからの時代の女性の生き方

昨日は、
ママアカデメイア第二期 
第三回講座
「気学から学ぶ素敵男子の育て方☆
女性・妻・母親の役割とは?女性らしい生き方とは?」

を開催しました。

内容については前回開催された際に
ブログで書いたのですが
男性を男性たらしめるのは、女性だった
今回は、アドラー心理学をもとにした
素敵男子(子供/夫)の育て方=人との上手な接し方
もプラスされてさらに面白い講座となりました。

私が個人的に一番心に残っていることは
講座の最後に先生がおっしゃっていたことで

本来は、女性とは、
「命を産み育てる性」
なのだが、
キャリアが一番、子供を産み育てるのは2の次になっている

という言葉でした。

戦後の政策や教育によって
男女平等の名の下に、
男性と同じように働き、キャリアを積むことが
かっこいい、という感覚を持っていた私は
まさに、前回のこの講座を受けるまで、
先生のおっしゃる通りの価値観で生きてきました。

けれども、この講座を受けた事で、

産み育てる性=女性
であることは
誇り高いことだった
重要な使命を担っていた
特別な能力を持って生まれて来ている

ことと

男性と同じように働いて
キャリアを積んで
お金をたくさん稼げる、多くの人に貢献できるだけの
スキルを身につけることがかっこいい
という価値観を私が持っていたのは

もともと生まれたときからそう思っていたわけではなくて
環境によってそういう価値観が出来上がったのだ

ということに気がついたことにより

産後1年間専業主婦をしていたときに感じていた

旦那さんに対して
家事や育児などを平等に分担して
私も同じように仕事ができるようにしてほしい

のに
私が家にいる、そして稼いでいない
という理由から
嫌だけど家事と育児を全部負担せざるを得ない
というストレス


産前産後仕事や勉強ができないことで
自分の仕事の能力が落ちてしまう、のびない
今後誰にも雇ってもらえないのでは
雇ってもらえたとしてもレジうちなどのパートになってしまうんじゃないか

みたいな今後のキャリアに対する不安

から解放されました。

そして

半年間、妊婦×ワーキングマザーを経験してみて
やっぱり男性たちがつくった仕組み(資本主義の仕組みだったり会社の組織だったり)
に組み込まれて、雇われて仕事をしていくことは

確かに定期的にお給料をもらえてありがたいが

妊婦だったり、幼い子供がいたりする私にとっては
不都合なことが多すぎる、

詳しく言えば
パソコン作業や論理的思考など目や頭を使う仕事は
子宮を疲れさせ、身体を冷やし
妊婦はしないほうがよい

終わる時間が遅い仕事は
子供も自分も寝るのが遅くなり
子供にとっても自分にとっても
身体に悪い影響を及ぼす、精神的にも不安定になりやすい

子供の発熱、保育園や学校の行事などで
休んだり早く帰らなければならないとき
職場に迷惑がかかる
(職場の方は大丈夫といってフォローしてくださっても
精神的に申し訳ない気持ちになる)

などなど。

だから昨日講座を受けて思ったことは
昔から教えられてきた
女性(男性)とはどういう特徴をもった性であるのか
どういう役割を担うのが得意なのか
というのを学んだ上で

時代に合わせて
社会にとって、家族にとって、自分にとって
どんな暮らし方、働き方(社会貢献の仕方)がいいか
アイディアをださねば。
ということでした。

確かに女性は産み育てる性、だが、

大学まででて色々勉強できているんだし

昔と違って
洗濯だって洗濯板で手洗いじゃなくて洗濯機で
料理だって薪を割って火を起こすわけじゃなくてガスで
掃除だってほうきではいてぞうきんでふいてじゃなくて掃除機で
家事に昔ほど時間かからないんだし
保育園だってあるし、ベビーシッターだっているし
お金があれば家事育児はアウトソーシングできるんだし

子供を産んだら専業主婦になるのが一番
とはこれっぽっちも思わないわけです。

一人一人人生において果たすべき使命や特技や個性があるわけで
今や自分の人生を自由に選択できる時代なのだから
役割分担なんでしょうね、
と思うからこそ

では、私は、どういうふうに生きていこう?暮らしていこう?
と思ったのでした。

自分の能力をいかした
家族にとっても自分にとってもハッピーな
自分らしい
社会との関わり方をつくってゆくのが今後の課題となりました。
posted by risayamashita at 05:49| Comment(0) | ママアカデメイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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