2013年10月08日

地域で子育て、大事なのは平等な関係性?

今日は、
大田区区民大学「子育てと地域」講座
第一回目
「子育てはみんなでする時代!
〜なぜ今地域で子育てなのか〜」
が開催されました。

今回の講師は
NPO法人ネットワークBear
古澤里美さん。

私がものすごく心に残っているお話は

「赤ちゃんからお年寄りまで(もちろん私たち母たちも)誰にでも学習権がある」
だから子供とお母さんが個室に閉じこもる
のではなくて
子供の「やりたい」という気持ちを育て
学んでいける
場を設定することが必要

というようなお話でした。
それが社会教育なんだそうです。

なるほど、子供達にとっては
生活のすべてが、学びの場。
地域で子供達が常に学べる環境づくり大事ですね。

古澤さんの講義の後、
グループワークで
それぞれ今持っている
悩み、もやもやなど
「ネガティブな」ことをだしてください
と言われワークスタート。

常に、「ポジティブな」
ことを考え
ポジティブな言葉を口にする
というのも大事だけど

「ネガティブな」ことを
我慢する、押し殺す
のではなくて
口に出していってみることも必要。
そいういうネガティブなことから
社会をかえてゆくことができる
というようなお話がありました。

実は私は常日頃からネガティブなことを
押し殺さないようにしているのです。
主人にはよく
「ポジティブな言葉しか使わないで」
とかいわれるんだけど
ネガティブなことを言わないでいると
くさいものにはふた
してるだけだなって気がして

もっとよい方向性に向かっていくため、
根本的に問題を解決するため、の
ヒントがそこにあったんだな
って思いました。

そして、それぞれ思っていることをグループでシェア。
子育てや地域で起こっている問題を
みんなで出し合いました。

その中で私が特に気になったのは
コミュニケーションがうまくとれず起こっている問題。

例えば
「子育て大変でしょう〜?私が手伝ってあげるわ」
という気持ちで子育て支援をする人、
「やってあげる」という気持ちはいいが
実はお節介になっていて
逆に迷惑だったりして。

でもそこで問題なのは
「ご迷惑だ」ということを言えない関係性。

というのも、支援する側と、支援される側
という関係になってしまうと、
上下関係が発生。
そうすると言いたい事が言い合えない。
これではコミュニケーションがうまくいかない。

古澤さんがおっしゃるには
「いや、ということを言える社会にしよう」
いや、をうけとれる、
そして、嬉しい、を共有できる
平等な関係性であってはじめて
コミュニケーションがうまくいく

とのこと。

だから子供に対しても上下関係ではなくて
嬉しい、を共有できる関係性
互いに学び合う関係性でいるのが理想なんだ
という気づきがありました。

忘れていました。
私がやりたかった子育てって
こういうのだったよな。と。

それから、主人に言いたい事が言えないこと
が実はよくあるんですけど
それは自分の中に
「男が上」
「お金を稼げる人が上」
自分は下だ
という上下関係の意識がある
ということに気づきました。

実は言いたいことが言えないとき
邪魔しているもののひとつは
自分でも無意識のうちに
私の中に勝手な上下関係がつくられていた
からだったのかもしれないと思いました。

ほかにも色々と、
書きたいことは山ほどですが
2回目以降に書こうかと。

第一回目から
学びと気づきがいっぱいで
興奮しました。

来週も、すごく楽しみです。
posted by Early bird at 17:10| Comment(1) | 区民大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
りすちゃんブログにうれしいコメントありがとう♪
子育て支援を大切に、そして、子どもの育ち、自分の人生を大切に思ってくれるリスちゃんと知り合えたことに感動!!です。これからもよろしくね。Satomi
Posted by Satomi at 2013年12月21日 17:09
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