2015年06月09日

介護と保育、共通点がいっぱい

今読んでる本が

あなたの大切な人を寝たきりにさせないための介護の基本―あすなら苑が挑戦する「10の基本ケア」


今まで介護には興味がなかったのですが、
ある書籍に紹介されていた本だったので借りて読んでみたのです。

子育ても、介護も、
本人の能力を最大限引き出し、伸ばそう
と保育、介助する
という点ですごく似ていると思うのです。

依存させない、
手を過剰に貸しすぎない、
よーーーく観察することが必要、
個人差があり一人一人個別の対応が求められる、
などの点で
すごく学ぶところがあり。

病院で、オムツで排泄、寝たきり、
にさせられてしまった方が

施設に入所されてから
トイレで排泄、椅子に座る、家庭浴のお風呂に入る、
などのために、リハビリしていくそうですが
生活の中で自然に、楽しく、
身体能力を高めていく工夫、介助の事例や、

認知症で問題行動を起こす方の心に寄り添って
ケアしていく事例は

子どもの場合にも
共通するなあと思いながら読みました。

本人、家族の望むターミナルケア
これは泣けましたが
将来の夢、希望計画に
家族、地域、その他関わる人たちが
どう寄り添っていくか
ってことだと思いました。

保育には、
保育者、地域の方、家族を巻き込んだ
ケアプランなぞ立てたりする機会がありませんが
これって保育についても
必要なんじゃないの?!と思いました。

こんな素晴らしい仕事かつ
難しく専門性が必要で
世の中に絶対的に必要な仕事なのに、
介護も保育も、
世の中的には、
医療関係者より圧倒的に給料が低く、
評価されない点で
それはかなりおかしいことだと思いました。

人間の可能性は無限大、
その可能性をどこまで引き出せるのか
というところに、子育てをしながら挑戦しています。
そこには本当に学びとやりがいと楽しみがたくさんです。
posted by risayamashita at 06:30| Comment(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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