青空自主保育なかよし会
(さあのはらへいこう、
という映画にもなっている)の
「土の匂いの子」
という本を再読。
自然の中での子供たちのエピソードひとつひとつに
胸がキュンとなる。
親は
口はチャック、手は後ろ。
喧嘩も
多少危険なチャレンジも
大人の過干渉がないからこそ
子供たちが経験できることがある。
自然の中、人と人との関係の中で、
心が大きく揺れる出来事を
次女と一緒にたくさん経験したい。
↓次女が自主保育で着ているTシャツには
お腹にポケットが縫い付けてある。
毎回、虫、実、葉っぱ、花などいろんなものをおみやげに持ち帰ってくる。
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