2017年10月02日

個に寄り添う教育、子供が主役の教育

週末は夫が上三人をキャンプに連れて行ってくれたので
生後6ヶ月の三女と二人きり。

家事も少なかったので
読書がたくさんできました。



わたしが最近気になっていたのは
長女の授業の感想。

毎日、学校の授業がつまらない
と言っている。

理由は
もっと本を読みたいのに
図書の時間が短い。

もっと友達と遊びたいのに
休み時間が少ない。

漢字を習いたいのにひらがなしかやらない。

これは大変もったいないことではないか、
と思い先生に電話。

しかし先生の回答は

「そうですか?
楽しそうにしてますよ?
もっとお母さんにかまってほしい、
とかそういうことではないですか?」

と言われる。

まあそれも一理あるかと思って電話をきる。

でもやはり気になる。

小学校入学までは
自主保育とかして
本人がやりたいことをとことんやらせる
ことを主眼において

自主性を育て
やる気を育ててきたのに

小学校に入っていきなり
先生の話を一方的に聴き続ける
受け身の授業

これでは今まで育ててきたものが台無し(T-T)

という気がしていました。

それに世の中楽しいことだらけなのに
学校っていう狭い世界に閉じ込められて
1日のほとんどの時間をつまらないことに費やしている

なんてもったいない!!

わたしは彼女が
好きなことを好きな時に
好きなだけやることで
どれだけ素晴らしいものをうみだすか
知っている

だからこそ
もったいないと思うのです。

例えば
ひらがなを教えてほしい
と言われた時も

あいうえお表を壁に貼ったら
2日で全部覚えて
あっという間に
書けるようになってしまった。

そのように
やる気があって学びたいことは
すぐに習得してしまう

子供って素晴らしい可能性の塊。

と。

週末読んだ本

取り残される日本の教育
尾木直樹著


の中に
ああ、と思う一節が。

以下本より引用

学力世界一がもたらすもの
オッリペッカ・ヘイネン
佐藤学、日本放送出版協会、2007年

学ぶということは大変繊細で、個人的で、
また非常に複雑な事柄です。
私たちは、それぞれの現場、つまり、
生徒、教師そして校長に任せるべきであり、阻害してはならないのです。

というのも、最も重要なのは
モチベーションだからです。

教師の意欲、生徒の学習意欲、それこそが核心なのです。
厳しく管理すれば、モチベーションが失われ、
結局何もかもだめになってしまうのです。


日本の教育の問題点が
わかりやすく指摘されており

担任の先生が悪いというよりは
社会の構造的な問題なのだとわかったのですが、

もっと個に寄り添う教育、
本人が主体的に学びたいことを決めて
学びたいことをとことん学べるように
なったらいいのにと思いました。

教育先進国の北欧諸国では
同じ教科書を使用しながらも
各自が違うページを開いて勉強していて
先生は一人一人個別に指導するとのこと。

一人一人理解度が違うのだから
教師でない自分からしてみれば
むしろそれが当たり前なんじゃない?
って感じに思える、

なぜ先生が一方的に話してきく
一斉授業しかしないのか
むしろそっちのほうが理解できない。

学校の先生たちに言っても限界があるということもわかったので
まずは家庭で

比べるのは過去の自分
自分で決めた目標を自ら達成して
達成感を得る習慣を身につけさせる

本人が学びたいことを学べる環境作り

をしていきたいと思いました。

ラベル:教育
posted by risayamashita at 05:43| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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