2014年01月15日

小麦アレルギー、解除

小麦、卵、乳アレルギーだった娘ですが、病院での食物経口負荷試験を経て、卵に続き、小麦も、食べられるようになりました。

娘が食べたがっていたのは、絵本に出てきた”ドーナッツ”と、
負荷試験後の診察で「みゆうパン食べれるの?」と何度も聞いていた”パン”。

負荷試験翌日から実家に帰省していたので、母がすぐにドーナッツとパンをつくってくれました。

幸せそうに、ドーナッツとパンを頬張る娘。私も嬉しいです(涙)

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2013年10月29日

卵アレルギー、克服。涙

2歳6ヶ月の娘は
1歳7ヶ月くらいまで、アトピー性皮膚炎でした。

1歳の頃
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私も主人も薬を使うのを頑固に拒み続け
母乳をやめたと同時に、段々よくなりました。

今は
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母乳から何か悪いものが移行していたんだ
と栄養士の母親から言われました。

そんなこと言われると
とても悲しい気持ちですがそうかもしれません。

ただ、
小麦粉、卵、乳製品の食物アレルギーがあり、
小麦粉と乳製品にいたっては
アナフィラキシーショックを起こした事があるほど
重症の食物アレルギーです。

小麦粉は、アレルギーがあると知らなかった時に、
パンをたくさん食べさせてしまってアナフィラキシーショックを起こしました。
全身が真っ赤になって、蚊にくわれたときのような大きなボツボツが全身にでて
ひゅーひゅー音がするくらい息があらくなって
ぐったりしてしまいました。

乳は、友達の家で、チーズののったピザのチーズのないところを食べさせてしまったのと
友達の家でカルピスを飲ませてしまったのとで起こりました。

それをアナフィラキシーショックというということを知らなくて
そのときは自宅でゆっくり休ませて、落ち着くのを待ったのですが
本来であれば、そうなったらすぐに救急車をよばなければなりません。

小麦粉は今のところ、おやき1個を与えた事がありますが
食べ終えたら、目の横に湿疹ができました。

それ以上はこわくてあげられていません。

乳については
9ヶ月息子のミルクの袋を
娘が何か食べ物だと勘違いしたようでかじっていたことがあったのですが
ミルクの袋をかじっていただけで、
口のまわりが真っ赤になって、しばらくしたら顔中真っ赤になりました。

小麦粉、卵、乳製品が食べられないとなると
パンも麺もだめ、基本的に売ってるお菓子や加工品は怖くて食べられません。

私のつくった料理なら安心して食べられますが
買ったものやもらったものは気安くあげられません。

お友達の家に遊びにいったり
お祭りや行事でお菓子をもらう場面に出くわすと
「あ、それはみゆうは食べられないよ」
ってことが多くて、何度も大泣きされてきました。

幼稚園入園を4月に控えた今、
アナフィラキシーショックの恐怖を抱えたまま
幼稚園入園は不安が大きいです。
お弁当・給食の時間の誤食などの可能性が増えるし
きっとお友達がお菓子を食べているところに出くわす機会も増えるでしょう。
そう考えると、今から対策必要と思い、

品川食物アレルギーの会に参加。
昭和大学病院の今井先生という先生が
食物アレルギーに関しては第一人者だということで
そちらに通うようアドバイスいただき
9月から、旗の台の昭和大学病院に通い始めました。

1度目の診察では、様子を話し、血液検査しました。
2度目の診察では、血液検査の結果をもとに、
食物経口負荷試験の説明と、日程調整。

食物経口負荷試験とは
実際に食物を摂取し、アレルギー症状の出現を観察して、
原因食品かどうかを判断する検査です。

自宅でやると、症状がでた場合危険なので
病院で医師の指導のもと検査します。

そして昨日、3度目
血液検査の結果アレルギーの反応が軽そうなものから
負荷試験を実施するということで
ついに、卵の負荷試験でした。

完全に加熱した全卵2分の1個(25g)
を食べるのが目標。

全卵2分の1個分を加熱調理して
8等分し、30分おきに

8分の1
8分の3
8分の4
食べていきます。

8時に病院受付へ。
8時30分、4階小児科にて、今井先生の診察と処置室で検査の説明。
自宅で調理してきた全卵2分の1個分を
待合スペースで時間をみて母親が食べさせるようにとのこと。
もし何かアレルギーの症状がでたら、すぐに知らせ
症状によっては、薬を飲むなり、注射なり、点滴なり、ひどい場合は入院になります。

8時40分、
全卵2分の1個を使用しつくったカボチャケーキ8分の1を食べました。
なんともありませんでした。

9時10分、
8分の3食べました。
なんともありませんでした。

9時40分、
8分の4食べました。
なんともありませんでした。

難なく卵2分の1個、クリア。

12時40分、今井先生の診察。
卵2分の1個食べられた子は
だいたい1個食べられるようになるとのこと。

負荷試験の次の日は、アレルギー症状がでる可能性があるので
卵は食べない、

次の次の日から、徐々に量を増やして
1ヶ月かけて、加熱した全卵1個食べられるようになるよう
食べさせていってくださいとのこと。

そして全卵1個食べられたら、
生卵を使用している調味料マヨネーズも10gは
食べられる場合が多いとのこと。

今まで、私と主人が食べていると
娘も食べたがってしまうので

揚げ物の衣、ピカタの衣、卵焼き、
プリン、茶碗蒸し、ゆで卵、オムレツ、
ケーキ、ドーナッツ、蒸しパン・・・など
卵を使った料理は控えてきましたが、

これらが食べられるとなるとかなり料理の幅が広がります。

「これは食べちゃだめ!」
という回数が減るだけでどんなにストレス軽減になることか。

卵が食べられるとわかった瞬間
涙が出ました・・・

重い症状がでる食物については
午後検査すると決まっているとのことで
小麦は、1月中旬のの午後に外来にて。

もっと重い症状がでる食物については
日帰り入院で実施するとのことで
2月に病棟にて実施。

早くなんでも食べられるようになってほしいし
せめて、アナフィラキシーショックが起きないくらいまで
になったらいいなあ・・・と思います。
posted by Early bird at 15:20| Comment(2) | アレルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月15日

アトピー性皮膚炎治療

今日は、あるママ友と、お互いの娘たちの
アトピー性皮膚炎治療の話をしました。

私も、そのママ友も、
アトピー性皮膚炎の治療にステロイドを使わない
という選択をしています。

ステロイドを使ってしまえば、
一晩で肌はきれいになります。

でも、ステロイドを使うのをやめれば
すぐにまた肌は元通りになってしまいます。

ステロイドを使ったら、
皮膚はつるつるになって、
治ったように見えます。

でも、実際は、治っていないのです。

アトピー性皮膚炎は、
身体が、ハウスダストか、水か、空気か、
何かしらに過剰反応して、
肌に湿疹が現れます。

なので、

「肌に湿疹ができること」
=よくないこと×

ステロイドを使って
正常なつるつるの肌にしなければ!

という考え方は、私は反対です。

世の中に、無駄なものはひとつもなく、
いいも、悪いもなく、
すべては、何かのメッセージだと思っています。

だから、
娘がアトピー性皮膚炎を発症しているのは、
何かのメッセージなのだと思います。

それを、無理矢理、薬で押さえ込みたいとは
これっぽっちも思いません。

おそらく、そのメッセージを正しく読み取れたときに、
アトピー性皮膚炎はなおってゆくのではないかと思っています。

それは、もしかしたら、

東京の自然環境がよくない(汚染された水や空気が原因)
というメッセージかもしれません

私の生活習慣がよくない(私の今までの生活習慣が原因)
というメッセージかもしれません

たくさん愛情がほしい(毎日何かしらスキンケアしなければならないので
全身をなでてもらえる)というメッセージかもしれません

今はまだわかりません。

でも、ひとつだけ言えることは、
娘がアトピー性皮膚炎だったおかげで、

アトピー性皮膚炎をステロイドを使わずに治そうとしている人たちの情報、
自然の力をかりて、生きていく知恵を
たくさん学ぶ事ができ、
多くの出会いを引き寄せてくれました。

だから、娘がアトピー性皮膚炎であることに感謝しています。

確かに、

かゆくて夜泣きが30分おきのときがあったり、
一日何度もスキンケアしなければならなかったり、
そのため人に預けずらかったり
湿疹がひどい部分から体液がでて、抱っこしている私の服が汚れてしまったり
いろんな人に「かわいそう」とか「どうしたの」とか「病院行きなさい」とか
たまに嫌な事を言われて不快な気分になったり
治療にお金がかかったり、
(皮膚科に通って、ステロイドを使用するなら、医療証があれば、お金がかかりません。でも、ステロイドを使わない治療となると自費診療となってしまうのです。)
保育園に提出しなければならないアレルギー関連の書類を
書いてもらうために、小児科皮膚科を何件も渡り歩いたり

大変なことをあげたら、きりがありません。

でも、なぜ、ここまでするかといえば、
本人が将来、副作用で悩まされないようにするため、です。

本人が大きくなってから、
自分の意志でステロイドの副作用を覚悟して
肌をつるつるにしたいっていうなら
自分で選択すればいいと思います。

ステロイド治療ならそれからでも遅くないのですから。

しかし、ステロイドの副作用がでたときに
使わなければよかったと後悔しても
もう遅い、ステロイドを手放すには時間がかかるし、
副作用がでなくなるまでにも何年かかるかわかりません。

病院の先生には
「ステロイドを使ってなおしてあげないと
かゆくてかわいそう!ステロイドを使ってあげて!」
と何度もいろんな先生から言われました。

さも私が娘にひどいことをしているかのような言い方をされ
とても嫌な気持ちになりますが

ステロイドを使わない治療のほうが
よっぽど手がかかるし、
愛情がなかったらやっていけないし

かゆいことより、後々ステロイドの副作用で悩むほうが
よっぽどかわいそう!と思っています。

そういうことってあまり誰とも共有できず
ひとりで耐えてきたので
今日、共有できて、とても嬉しかったです。

いつかこれでよかったって思える日がくるはず〜
とまぁ気長に気楽にだけど信念をまげず
頑張ろうと思いました。



posted by Early bird at 20:28| Comment(0) | アレルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする