2014年02月14日

乳アレルギーを克服するには

2歳10ヶ月の娘が食物経口負荷試験で
午前10時〜11時くらいにかけて
24mlの牛乳を摂取し、
呼吸器症状や蕁麻疹、喘息、鼻水などがありました。

点滴などにより、
15時くらいには症状は改善し、
ほとんどなんともなさそうでしたが
急変する可能性があるとのことで
一晩入院しました。

次の日、病院に行ってみると
娘はベッドに椅子と机を出してもらって
お絵描きをしていて
とても楽しそうにしていました。

「一人で寝たんだよ〜!」
なんていって自慢げでした。

私が来ると、モニターなどとつなぐため
身体に貼付けられていた5本の線を
次々抜いて、靴をはき、自ら帰る準備を始めました。

次回の診察予約の書かれた紙切れ一枚のために
数十分待ち、会計の窓口に数十分並び、
一人で歩いたら30分で帰れる道を
娘が歩きたいというので1時間かけて歩いて帰宅しました。

娘は別に疲れた様子もなく楽しそうでしたが
私はぐったり・・・。
病院てなぜかものすごく「気」を吸い取られるような気がしませんか。
身体が重たくなってひどい眠気でした。

それはともかく、
帰る前に先生とお話したところ、

今後どう対策していくか、ということについては
来週の主治医の診察時に話し合って決めてください

今回のような症状があった場合は
すぐに救急車をよんでください

という指導がありました。

来週診察の時には。
やはり4月から幼稚園に通いだしたら
誤食の可能性は高まるし
たった24mlの牛乳で
救急車を呼ばなければならない事態になってしまうのだから
もしもの時のために、
エピペンは常時携帯していたいと伝えるのと

どうやったら、症状が改善されていくのか
が一番知りたいことです。

現在は「経口免疫療法」といって
症状が出ない程度の量の原因食物を食べ、
その量を段階的に増減していきながら、
最終的に耐性を獲得させて食べられるようにする治療法
というのがあり、

4、5歳以上の子供はこの経口免疫療法というのも考えられるらしい。

ただ、3歳は対象外とのこと。

卵、小麦は、少しずつ食べさせてよくなったので、
牛乳も少しずつ乳製品を何かしらに混ぜて食べさせていって
食べられるようになるようしてあげなければ。

わたしたちはほとんど乳製品をとることがないのです。

真弓定夫先生の著書を読んで
牛乳は人間の身体に必要ないもんだと思ったし

わたしが授乳中で
乳製品を摂取すると、息子がおっぱいを飲んでくれなくなり
乳首をかまれたり、夜泣きがひどくなったりするので

基本的に豆乳を使用、
チーズも酒粕や、雑穀を使ってチーズもどきをつくるし

乳製品がでてこないので
娘に与える機会もない。

まずは抗原性の弱い
加熱調理したもの、
チーズやヨーグルトやバターなどを
極少量与えるところからスタートだろうな。

頑張らねば。
posted by Early bird at 13:20| Comment(0) | アレルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月15日

小麦アレルギー、解除

小麦、卵、乳アレルギーだった娘ですが、病院での食物経口負荷試験を経て、卵に続き、小麦も、食べられるようになりました。

娘が食べたがっていたのは、絵本に出てきた”ドーナッツ”と、
負荷試験後の診察で「みゆうパン食べれるの?」と何度も聞いていた”パン”。

負荷試験翌日から実家に帰省していたので、母がすぐにドーナッツとパンをつくってくれました。

幸せそうに、ドーナッツとパンを頬張る娘。私も嬉しいです(涙)

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posted by Early bird at 05:12| Comment(0) | アレルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月29日

卵アレルギー、克服。涙

2歳6ヶ月の娘は
1歳7ヶ月くらいまで、アトピー性皮膚炎でした。

1歳の頃
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私も主人も薬を使うのを頑固に拒み続け
母乳をやめたと同時に、段々よくなりました。

今は
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母乳から何か悪いものが移行していたんだ
と栄養士の母親から言われました。

そんなこと言われると
とても悲しい気持ちですがそうかもしれません。

ただ、
小麦粉、卵、乳製品の食物アレルギーがあり、
小麦粉と乳製品にいたっては
アナフィラキシーショックを起こした事があるほど
重症の食物アレルギーです。

小麦粉は、アレルギーがあると知らなかった時に、
パンをたくさん食べさせてしまってアナフィラキシーショックを起こしました。
全身が真っ赤になって、蚊にくわれたときのような大きなボツボツが全身にでて
ひゅーひゅー音がするくらい息があらくなって
ぐったりしてしまいました。

乳は、友達の家で、チーズののったピザのチーズのないところを食べさせてしまったのと
友達の家でカルピスを飲ませてしまったのとで起こりました。

それをアナフィラキシーショックというということを知らなくて
そのときは自宅でゆっくり休ませて、落ち着くのを待ったのですが
本来であれば、そうなったらすぐに救急車をよばなければなりません。

小麦粉は今のところ、おやき1個を与えた事がありますが
食べ終えたら、目の横に湿疹ができました。

それ以上はこわくてあげられていません。

乳については
9ヶ月息子のミルクの袋を
娘が何か食べ物だと勘違いしたようでかじっていたことがあったのですが
ミルクの袋をかじっていただけで、
口のまわりが真っ赤になって、しばらくしたら顔中真っ赤になりました。

小麦粉、卵、乳製品が食べられないとなると
パンも麺もだめ、基本的に売ってるお菓子や加工品は怖くて食べられません。

私のつくった料理なら安心して食べられますが
買ったものやもらったものは気安くあげられません。

お友達の家に遊びにいったり
お祭りや行事でお菓子をもらう場面に出くわすと
「あ、それはみゆうは食べられないよ」
ってことが多くて、何度も大泣きされてきました。

幼稚園入園を4月に控えた今、
アナフィラキシーショックの恐怖を抱えたまま
幼稚園入園は不安が大きいです。
お弁当・給食の時間の誤食などの可能性が増えるし
きっとお友達がお菓子を食べているところに出くわす機会も増えるでしょう。
そう考えると、今から対策必要と思い、

品川食物アレルギーの会に参加。
昭和大学病院の今井先生という先生が
食物アレルギーに関しては第一人者だということで
そちらに通うようアドバイスいただき
9月から、旗の台の昭和大学病院に通い始めました。

1度目の診察では、様子を話し、血液検査しました。
2度目の診察では、血液検査の結果をもとに、
食物経口負荷試験の説明と、日程調整。

食物経口負荷試験とは
実際に食物を摂取し、アレルギー症状の出現を観察して、
原因食品かどうかを判断する検査です。

自宅でやると、症状がでた場合危険なので
病院で医師の指導のもと検査します。

そして昨日、3度目
血液検査の結果アレルギーの反応が軽そうなものから
負荷試験を実施するということで
ついに、卵の負荷試験でした。

完全に加熱した全卵2分の1個(25g)
を食べるのが目標。

全卵2分の1個分を加熱調理して
8等分し、30分おきに

8分の1
8分の3
8分の4
食べていきます。

8時に病院受付へ。
8時30分、4階小児科にて、今井先生の診察と処置室で検査の説明。
自宅で調理してきた全卵2分の1個分を
待合スペースで時間をみて母親が食べさせるようにとのこと。
もし何かアレルギーの症状がでたら、すぐに知らせ
症状によっては、薬を飲むなり、注射なり、点滴なり、ひどい場合は入院になります。

8時40分、
全卵2分の1個を使用しつくったカボチャケーキ8分の1を食べました。
なんともありませんでした。

9時10分、
8分の3食べました。
なんともありませんでした。

9時40分、
8分の4食べました。
なんともありませんでした。

難なく卵2分の1個、クリア。

12時40分、今井先生の診察。
卵2分の1個食べられた子は
だいたい1個食べられるようになるとのこと。

負荷試験の次の日は、アレルギー症状がでる可能性があるので
卵は食べない、

次の次の日から、徐々に量を増やして
1ヶ月かけて、加熱した全卵1個食べられるようになるよう
食べさせていってくださいとのこと。

そして全卵1個食べられたら、
生卵を使用している調味料マヨネーズも10gは
食べられる場合が多いとのこと。

今まで、私と主人が食べていると
娘も食べたがってしまうので

揚げ物の衣、ピカタの衣、卵焼き、
プリン、茶碗蒸し、ゆで卵、オムレツ、
ケーキ、ドーナッツ、蒸しパン・・・など
卵を使った料理は控えてきましたが、

これらが食べられるとなるとかなり料理の幅が広がります。

「これは食べちゃだめ!」
という回数が減るだけでどんなにストレス軽減になることか。

卵が食べられるとわかった瞬間
涙が出ました・・・

重い症状がでる食物については
午後検査すると決まっているとのことで
小麦は、1月中旬のの午後に外来にて。

もっと重い症状がでる食物については
日帰り入院で実施するとのことで
2月に病棟にて実施。

早くなんでも食べられるようになってほしいし
せめて、アナフィラキシーショックが起きないくらいまで
になったらいいなあ・・・と思います。
posted by Early bird at 15:20| Comment(2) | アレルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする