2015年10月25日

女として、どう生きるべきか?野口英世の母シカを読んで

いつも読んでいる季刊誌で
やまとことばの特集が組まれていて、
その中で田中章義さんのインタビューが掲載されていたのをきっかけに

田中章義著
野口英世の母シカ


を読みました。

世界の宝である野口英世、
そんな素晴らしい功績を残した人を
支え育てた人は
一体どんな人なのか、
知る事ができたら、

母親としてどう生きていくべきなのか
のヒントになるかもしれない
と思って読んでみました。

まず、
母と子の強い絆、深い愛に
感動して何度も涙がこぼれました。

この方は

逆境を常に自身の努力で乗り越え
他者のために尽くす労を厭わない、
誠実で正直な生き方、
どんなときも感謝の心を持ち続けた女性

と本書に書かれていましたが

昔の日本人女性のなんと忍耐強く
働き者であることか。

子どものため、夫のため
不眠不休で全力を尽くす。

不平不満も言わずに
すべてをありのまま受入れて
尽くしに尽くす人生を生きた女性たち。

見返りを求めることのない深い広い母の愛!

世の中に様々な意見がありますが、
私はそういう昔の日本の女性たちを
ものすごく尊敬しています。

曾祖母がそういう人だったからかもしれません。
曾祖母は憧れの存在でした。
着物の仕立てで生計をたて、
(曾祖父も立派な仕事をして活躍した方でした。)
料理でも、踊りでも、何でもできて
とにかくものすごく優しくて、寛大で、
結婚するその日まで会った事もなかった曾祖父を
生涯愛し支え続けた曾祖母。

それに比べ今の私といったら
なんと自由で、恵まれていることか。
それなのに、
働きたいけど、働ける環境が整っていないとか、
夫が家事育児に協力してくれないとか、
自分一人の自由な時間がほしいとか、
(今はそんなことで悩んでいないけど
3年前の私は悩んでいました)
そんなことで悩んでいたなんて
本当に恥ずかしくなります。

彼女が家族のために尽くしに尽くしたからこそ、
母と子どもが強い絆で結ばれ
野口英世のような素晴らしい人間が育った。

本書の中で心の残っているのが
野口英世が
「お母さんを楽にさせてあげたい」
というところに強いモチベーションをもっていて
それがエネルギーの源となって
必死に努力していくところです。

政府が女性管理職の割合を増やそうという目標を立てたり、
各企業も女性の社会進出を応援する、
女性のリーダーを育て増やす方向に
動いているように思います。

結婚しても子どもが生まれても
社会で活躍していく女性が増えていくことは
もちろん素晴らしいと思う。

わたしもなんとなく
母になっても社会で活躍したいと思ってきた、

ただ、
自己実現
ということにばかり一生懸命になっていた、
だから違和感を感じていた、

私が目指しているのは
まさに野口シカさんのように
見返りを求めることのない深い広い愛で
周りの人に尽くしに尽くす女性であって、

そういう女性が増えることは

世の中で活躍できる人が増える
ことにもつながっていく

とこの本を読んで気づきました。

今の自分にできることは
ただただ家族と周りの人のために
尽くしに尽くすことだけ。

言うは易し、行うは難し。

文句言わず、すべてに感謝し
毎日コツコツ、淡々と、
やるべきことをやるのみです。

疲れてクタクタになったら
この本のことを思い出すようにします。
大丈夫、まだまだ私はやれる。
posted by risayamashita at 21:59| Comment(16) | 女性性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月22日

生理が楽しみになる本

今や自分の生活の軸といっても過言ではない?
生理について。

生理の周期に合わせて
自分のスケジュールを組んだり、
食事のメニューを考えたりするようになってから

自分を大切にしていると思えるし、
生理というのは自分の身体が自然と一体化している証だから
自然とともに生きている、そんな意識があります。

生理について私が親から聞いた事は

「面倒」とか「体調が悪くなる」とかいう
ネガティブなイメージと
紙ナプキンの使い方、
服やパンツを汚してしまったときの対処方法、
お風呂のときの注意
でした。

生理に対していいイメージがなかったし
生理のときに身体がどうなってるのかとか、
考えた事もなかったし、
まさか生理の周期にあわせて自分の身体が
大きく変化していることなんて知りもせず、

生理という仕組みを持った女性の身体を
全然楽しめていませんでした。

もったいなかった〜!!

だから、自分の娘、息子には
毎月生理の度に色々伝えています。
それは正しい性教育の始まりだとも思っています。

お母さんのお腹から赤ちゃんのベット流れてきてるから
お母さん今日は早く寝なきゃいけないから協力してね、優しくしてね。

というと、二人ともすごく優しくしてくれます。

それに主人にもちゃんと伝えて
協力を求めるようにしています。

体調が悪いから、早く帰ってきてほしい、
朝は早く起きて手伝ってほしい、
ちょっとイライラしちゃってごめんね、

とか。
でもちゃんと伝えておくと

ああ、生理だものしょうがないね、
と家族にも大切にしてもらえます。

新しく生まれてくる命のために
準備をしている身体を
家族みんなで大切にしている
そんなイメージかもしれません。

みんなにきちんと理解してもらって支えてもらえたら、
とてもありがたい気持ちで、生理の期間を過ごす事ができます。

自分の身体を理解しておくためにも、
人に伝えるためにも、
参考になる資料というのは役立つもので
わたしはそういうものを常に探しているのですが
最近読んだこちら

生理が楽しみになる本~知って、やって、身体が変わる!


はコミック付きで読みやすくてよかったです。

初潮をむかえた女の子たちに
男子に隠れた場所でコソコソと
紙ナプキンの使い方を教える
あの変な学校の教育、どうにかしてほしいです。

この本に書いてあるようなことをぜひ教えてもらいたい。
そして全ての女子が自分の身体を
大切にし、誇りをもち、楽しめるようになってもらいたい。

ノーナプキンとかすぐにできなくても、

簡単にいつでも誰でもすぐに始められる

生理前は肌が荒れやすい、
敏感になっている、などの理由から
パーマやカラーリング、歯医者、脱毛
などの行動は控えるべきだとか、

おっぱいがはる、イライラ、むくみ、身体を冷やす
のを防ぐために
乳製品、カフェイン、塩分油分、冷たい飲み物、南国の果物は
控えましょうとか、

そういうことさえも、
私は誰からも教わった記憶がありません。

私は骨盤底筋が重要だなんて知ったのは
妊娠してからですが
膣をしめるってものすごく大事だと最近知りました。

骨盤底筋がゆるんでいると
尿漏れの原因になったり、
将来子宮脱とかになることも。

生理中、経血がもれないように
膣を閉めておこうと意識するわけですが

下半身をしっかり安定させて
下半身全体を使って歩く、
腹筋を使って歩く
というふうにしないと
膣がしまっていないことを最近知って

歩き方が変わりました。
歩き方が変わって
身体の感じ方も変わって
どんどん変化している身体をとても楽しんでいます。

よかったら読んでみてください〜
posted by risayamashita at 11:56| Comment(1) | 女性性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月27日

「性」に対するヘンタイイメージを払拭する女性エネルギーと男性エネルギーの融合のお話。

私が常日頃から
問題意識を持っていることは

ある一部の権力者たちが
宗教、義務教育、マスコミなどを利用して
庶民をマインドコントロールし

民主主義といいながら、
一人一人の考え感情が自動的におこり
自由選択できない状態にあり

一部の権力者たちだけが
都合のいい世の中となっている、ということです。

世の中にはクリエイティブな素晴らしい人がたくさんいて
その人たちの知恵をいかせば
絶対、人間もその他の生き物自然も、
持続可能で幸せな世界をつくっていけると思う、

だから私は
一人一人の尊厳が守られ
能力が最大限発揮できる世の中をつくりたい

戦争だってなくしたいし、
貧困だってなくしたいし、
環境問題だってなくしたい、
もっと世の中よくしたい、
そんな思いで情報発信するのです。


宗教、義務教育、マスコミなどを利用して
歪められている情報は
食、医療、など他分野に渡るが
そのうち私が最も重要だと思う情報のひとつが

「性」に関する情報です。

以前にも、ひらやませいこさんの講座を聞いて
「性」が”恥ずかしい”というイメージなのが
おかしいっていうことを書きました。
(子供に伝えたい「性=Love」のお話)
http://risayamashita.net/article/360933991.html

それから、男性エネルギーと女性エネルギーの融合に関する
真実のお話が知りたいなーと思っていたら
こんな本に出会ったのです。
知られざる最強の創造エネルギー なぜ性の真実『セクシャルパワー』は封印され続けるのか


「性」に関しては
本当に大事なことを教育できる大人がいないなと思うし、
アダルトサイトとか、雑誌、AVとか
気持ち悪そうだから一切見た事ないし、
「性」に関しては学校で聞いたこと以外
全く知らないままに大人になった私は
過去にかなり恐ろしい、苦しい経験をしました・・・。

権力者たちによって歪められたイメージ
プラス
本当に大事なことを教えない学校での未熟な性教育
プラス
アダルトサイト、AV、雑誌、マンガなどのポルノ情報
によって完全に洗脳された人たちは

本当にこわい。

今までは
「そういうものなのかー」と受け入れてきたけど
この本を読んで
「いや、こわいだろ」
という本心がわき上がってきました。

面倒だからあまりしたくないけど、子供がほしいからその日だけ交わるとか
仕事忙しくて疲れてしまって長らく交われてない
という話を度々聞きますが

それこそが、権力者たちの思惑通りの事態?!

日本神話にも書かれていますが
この世界の全ては
男性エネルギーと女性エネルギーの融合によって
創造されてきたのだし

権力者たちがそこまで徹底的に情報を歪める必要があったくらいだから
それほどパワーあることなんだろう、
だから本当のことを知りたかった、
それでこの本に出会うことになったわけです。

そしてこの本に出会って
目から鱗!!!!!!!!

「性」に対するイメージが全く変わってしまいました。

権力者たちが人を支配するのに都合がいいように
宗教を利用して
「性」を恥ずかしいものに変えた、とか、

マスメディアを利用して
軽いものに変えたとか、

太古の時代の捉え方は
性が聖なるものであったとか、

性欲は本能でできるのではなく
社会的に学習された意志的なものであって
(オオカミの中で育って子は性欲がなかったそう)
文化の中で教育によってできるようになることとか

数百年戦乱のなかった古代マヤ文明では
性に関して教育者がいたし
その人は巫女のような存在だったとか、

全身全霊の
男性エネルギーと女性エネルギーの融合によって
宇宙自然のエネルギーとひとつになる世界
があるとか、

それに目覚めたら
支配されない(権力者達にとっては都合の悪い)
自由を獲得し自分で考える自立した人になるとか

そうだったの?!?!?!?!ってかんじです。

セックスって言葉にものすごく違和感があるんです。
だって女と男をわけてる言葉だから。
それで私は最近「まぐわい(目合い、交愛)」とかよんでいるんですが

だすこと(いくこと)を目的とした
直線的なイメージのまぐわい
っていうのは、洗脳の結果だったのかー
と知ってしまって

私は本当はそれがあんまり楽しくないときがあるし
共感してくれる女性もいっぱいいるんじゃないかなー?

まぐわいが面倒とか、気が進まないとか、
ってなっちゃう原因でもある気がします。
それだけが原因ではないと思うけど
セックスレス夫婦増加、少子化とか、
にもつながってますよね。

全身全霊の
男性エネルギーと女性エネルギーが融合する
宇宙自然のエネルギーとひとつになる世界
って二人瞑想みたいなイメージだなーと。
生命力高まりそー。
そんな世界を開いてみたい。

やーこの本は本当に目から鱗でした。
これが当たり前になったら
世の中本当に変わるだろうなと。

多く人に本来あるべき「性」の在り方を広げたいです。
posted by risayamashita at 06:33| Comment(0) | 女性性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする