2015年10月16日

中央五丁目公園プレーパークでの出来事

中央五丁目公園プレーパークにて。
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2歳長男、突然木工にハマり始め、先日”掃除機”をつくりました。
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この日はもちろん、この掃除機でずーっと遊んで
自宅に持ち帰っても遊んでる。
剣と矛をつくってそれを使って戦ってる男の子もいて
そういうの見てるからなのか?
自分で遊ぶものを自分でつくっててほんとに素敵です。

4歳長女は、本当におとなしくて
地面に座り込んでじーっと絵を書いたり、
本を1時間以上読んでいたりする子なのですが
突如木登りをするようになりました。
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私は木登りなんて29年間一度もしたことがないので
もちろん登り方なんて教えた事ないのですが。

プレーパークでいろんな年代の子どもたちから
たくさんの刺激を受けて育っています。

ヨウシュヤマゴボウ、最近のお気に入り植物。
中央五丁目公園に行ったら必ず収穫しにいって
手も足も真っ赤にして遊んでてかわいい。
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2015年10月10日

子どもの集中を妨げない見守り方

今日は
しんぽれん定例会で

野毛風の子の拠点の
多摩川河川敷へ行きました。

到着したとたん

川がキラキラしてるー!
といって二人は川に向かっていったので
黙ってついていきました。

何をするのかなーと思って
後ろから少し離れてついていって
静かに見ていると

まず川の中に魚を見つけて興奮!

「魚とりたい!」

といって川のふちまでいったものの

長男は「こわい、お母さんも一緒にいこう」
長女は「この川は汚いから入らない」

といって見てるだけでした。

いつもだったら靴を脱いで一緒に川に入るところですが
多摩川のあまりの汚さに、ひるみました・・・
ごめん、子どもたち。
もっと綺麗な川に連れて行ってあげたい、
と思って泣きそうになりました。

が子どもたちは切り替えがはやい。
川に入るのをやめて
石を積み上げて倒して遊び始めました。

長男が、石を積み上げるときに
石が重かったらしく投げた、

でも長女が
「投げないで!」

と言ったので
危ないからやめなさい、とか言いそうになったけど
見守っておきました。

もし危ない様子だったら
石があたってしまう前に
手を出して石をキャッチしようと。

子どもたちのやりとりに口をはさむと
せっかくの二人の楽しい遊びが台無しです。

それによく見ていると
長男にとってはとても重たいであろう石を
次々運んでいて

重たいものを運んで
重たいものを持つのに関係する筋力を
鍛えるべき時期なんだろう、と思ったのです。

それから石を丸く高く積み上げて焚き火遊び、
そして拾ったペンで石に
お父さん、お母さん、自分たち、友達の顔を
次々に書いて並べて

寝かせたり、ご飯を食べさせたり、
お人形を扱うように遊んでいました。

これも黙ってみていました。
子どもたちが集中しているときには
絶対に声をかけません。

子どもたちは自分の頭の中で
創造力を働かせてストーリーを展開しているので
できるだけ邪魔をしないように見ています。

芝生に戻ってきてからは
他の自主保育のグループの子と友達になり
遊んでいました。

自分はあまりに暑いので
木陰に座って休んでぼーっとしていたら

私の視界の端っこのほうで
長女が木に登り始めました。

でもそれほど高い木ではなかったし
何かあったらすぐに駆けつけられる
近い距離でやっていたので、
そーっとしておきました。

私が振り向いて声をかけると
真剣に登っているのに
集中を妨げてしまうからです。

しばらくして木の上から
「お母さん見て!○○ちゃんみたいでしょ?」
と声がしたので振り向くと
長女は満足そうに笑みを浮かべて
木の枝に座っていました。

長女は初めて木に登りました。
今まで一度も木に登りたい、登らせてとか
言ったことはありませんし、
登り方も教えた事はない。

彼女は友達が登るのを見て
自分で木の登り方を習得したようです。

長男は虫を次々つかまえては
石に乗せて動き回るのを観察したり、
つまんで足の動きを見たり、
坂を転げさせてみたり、
虫をおもちゃにしていました。

そして自分の背丈くらい大きくて
自分の身体の幅より広い枝がたくさんついた木を
拾って持ってうろうろしていました。

誰かにあたりそうにならないかだけ見守っていましたが
危ないことがなさそうな限り
それも見守ります。

彼にとってはすごく魅力的な
気に入った木だったんだと思います。

多摩川河川敷で自由に遊び回ったおかげで
へとへとになって
帰路はベビーカーで爆睡・・・。

本当は自分の荷物を背負って歩いたらいいなあ
と思っているのですが

自分が荷物と次女を背負って帰る自信がなく
いつもベビーカーを持って行ってしまい
ベビーカーを持っていると
やはり子どもたちは乗りたがってしまいます。
これは課題。

自宅に到着したら復活して
みなで風呂入った後

長女はいつものように部屋の隅のお気に入りの場所で
本を読み始めました。
一人集中して1時間以上読んでいることもあります。

長男はいつも
「はさみ〜!」「テープ!」
といって四六時中工作しています。

はさみは使いおわったら元の場所に片付ける、
切った紙は拾って捨てる、
というのがルールなのですが
切った紙はいつも床に撒き散らされています。

2歳10ヶ月の彼には
まだ片付けというのは難しいみたいです。

それから私が餃子を超特急で包んでいると
長男が「餃子包みたい!」というので
皮を一枚渡して見ていると

ちゃんと私がやっているのを真似して
皮に水をつけて
餡を乗せて
皮をとじている。

とじめが開かないようにだけ
少し手なおししたのですが
立派な餃子ができていました。

つい大きな声でほめてしまったもんだから
本に集中していた長女もやってきて
やりたいというので皮を渡すと

長男がやるのをじっと見ていたので
教えてもないのに
ちゃんと皮を二つ折りにして餡を包んでいる。

二人で15個くらい包んでくれました。

それを焼いてやると、
自分で包んだ餃子を7個くらいずつ食べました。

すごい食欲・・・

そしてお腹いっぱいになると
「ごちそうさま!」といって
手を洗いに行ってまた遊び始めました。

恐るべし。

次女は19時就寝したので。
私は一人ゆっくりお茶を飲んで休憩。

ありがたやありがたや。

子どもたちを黙って観察していると
子どもたちは自分で自分のやりたいことを
しっかりと持っていて

どうしたらできるのか
できる人のやり方を観察して
やり方を覚えて
自分でやってみる

こうしたら面白いかも
という実験を繰り返している

だから子どもの集中を妨げないように
命の危険や大けがにつながりそうなこともない限り
できるだけ余計な口をはさまず
見守ることにしています。

子どもたちが
自分のやりたいことをしっかりと持って生きていけるように
やりたいことを実現するためにどうしたらいいか
自分で考えて実行できる人になれるように
そんな思いで毎日二人の様子を見守っています。

2015年10月05日

異年齢で遊ぶ、親以外の大人と遊ぶ

野遊びサークルどろんこ、
子どもの遊び場を考える会おおた、
ワクワクどろんこくらぶのメンバーを誘って
多摩川河川敷ピクニックへ行きました。

上は小学3年生から下は0歳まで、
11家族が参加しました。

10時に多摩川大橋緑地に集合して
瓦斯橋目指して歩きます。

途中、生き物を見つけてはみんなで群がりました。
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虫とり上手なパパたちはヒーロー☆

トンボやコオロギを捕まえて瓶にいれて
得意そうに持っている3歳女の子、

てんとう虫を捕まえようと
悪戦苦闘する2歳、3歳、5歳の男の子、

植物をむしる子、
転ぶ子、
円になって回る子、
土手を登ったりおりたりする子
並んで縄を持って電車にして進む子・・・

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小さい子の手をひいて歩く大きい子、
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途中疲れて歩けなくなってしまった子を
抱っこする男の子・・・

みんなみんな可愛かったです。

小さい子は大きい子を手本に
今まで歩いた事のない長い距離歩きました。

大きい子は小さい子を励まし
助けてあげました。

異年齢の子どもたちが一緒に遊ぶことで
その子のもってるものが
最大限に引き出されるというか、
より輝くように思います。

また、それぞれ自分の親からはなれて
お友達のパパママと歩いたり、
遊んだりしました。

自分の親が許してくれなくても、
他の大人は許してくれることもある
っていうことが子どもたちにはわかっているみたいです。

うちの子どもたちは
ほとんど私と一緒におらず
好きずきに自由に遊んでいました。笑

いろんな大人がいて、
いろんな価値観がある、
ってことを感じながら育つって
いいなーって思います。

今日はパパも何人か参加してくれて、
一緒に遊んでくれたので
子どもたちがすごく楽しそうでした♪

お昼ご飯はみんなでおかずを持ち寄ったら
自分は芋おこわとおはぎしか持って行かなかったのに
すごい豪華なお昼ご飯を食べられました♪
みんなお料理上手でどれも美味しかったです☆

ものすごく楽しかったので
暑くも寒くもないこの時期に
また行きたいです!