2015年10月03日

大田区自主保育・野遊びサークルどろんこ10月活動予定

自主保育ってご存知ですか?

しんぽれんHPより
自主保育ってなに?
「自主保育」とは、緑地や公園、プレーパークなどを拠点に親たちがグループをつくり、
地域の中に子どもの育ちの場をつくる活動です。


私が自主保育というのを知ったのは
月1回子供の部屋保育園の園長先生にご指導いただく
ワクワクどろんこくらぶ
の活動がきっかけでした。

月1回の活動では足りず、自主的に
園長先生にご指導いただいたことを実践する
という目的で、
ワクワクどろんこくらぶのメンバーの中でも
平日活動できるメンバー何名かが
野遊びサークルどろんこ
というのをつくって自主保育活動を始めました。

ただ集まって公園で遊べばいいんじゃない
という園長先生の言葉に

では私たちは一体どんなふうに子どもたちを見守ればいいのか?

と今も日々悩みながらですが、

仲間と子どもの成長について相談しながら
ともに子どもを育てていくのは
本当に楽しくて、心強いです。

参加するメンバーの
それぞれ思いは多少違うと思うのですが

私は

できるだけ親の干渉を控えて
自由に遊べるように
(園長先生が、
親は子どもから1m以上離れないと
子どもが自由に遊べない
とおっしゃってました)

子どものチャレンジを出来る限り見守り
(喧嘩、木登りなど危険なことは特に
学ぶ事が多いのでできるだけ見守ります、
どこまで見守るのか、見極めにはいつも悩みます)

子どもの成長にとってよさそうなことを
(食生活にもこだわったり、
遊ぶときはオムツをはずしてパンツにしたり、
遊ぶ道具はプラスチックのものをやめたり、
外で遊ぶ、どろんこ、水遊び思い切りやる、
たくさん歩く、
大人の都合を子どもに押し付けないなどなどなど)

しようと心がけています。

子どもたちの成長に寄り添えること
仲間がいること
このありがたさ、とか、感動とか、は
ブログで文章では全然伝えきれません。

とにかく私は
自主保育のおかげで
子育てがものすごく楽しくなった
ということははっきり言えます。

10月は以下のような予定です。

【10月予定】
4(日)多摩川ピクニック10時〜
5(月)五丁目公園10時〜
7(水)五丁目公園10時〜
9(金)多摩川河川敷 野毛風の子拠点10時30分〜
12(月)五丁目公園プレーパーク(大田区民スポーツまつり)10時30分〜15時
14(月)五丁目公園10時〜
19(月)五丁目公園から本門寺散歩&どんぐり落ち葉拾い
21(水)五丁目公園10時〜
26(月)五丁目公園または例の空き家にてどんぐり&落ち葉アート
28(水)五丁目公園10時〜

ご興味ある方、ぜひ遊びにきてください。
連絡先:doronkoasobi.kodomo★gmail.com
posted by risayamashita at 03:51| Comment(0) | 野遊びサークルどろんこ(自主保育) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月12日

羽根木公園プレーパークで流しそうめん

毎月第二週目の金曜日は
しんぽれん定例会に参加しています。

今月は羽根木公園プレーパークで
流しそうめんでした。

2歳長男、4歳長女は
生まれて初めての流しそうめんに
大はしゃぎ。

自分がほしいものが流れてくると
必死で流れをせき止めて
フォークやら手やら使いながら
一生懸命自分のお椀にうつしていました。

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そうめんも、白だけでなく、色がついたもの、
そばを流している方もいました、
そうめん以外にも、ゆでたうずらの卵、
チーズ、ちくわ、枝豆、ぶどう、なし、
くずきり、きゅうりなどなど
いろんなものが流れてきました。

私がつくって持って行った
みかん寒天は好評で、
みんなで取り合ってたのが
地味に嬉しかった笑

流しそうめんの後は
その場で出会った友達と
裸足で羽根木公園プレーパークを
走り回っていました。

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そこら中にたくさん落ちていたくぬぎや、
きのこや枝を集めたり、
雑草を引き抜いたり、
すべり台を駆け上ったり、
好き放題3時間ほど遊んで、
大満足だった様子。

帰り支度を済ませて
二人乗りベビーカーに乗り込むと
二人とも即効寝てしまいました。

どこへ行くのでも、帰路は、
6ヶ月次女(6kg))をおんぶして、

長男(13kg)長女(17kg)と
3人分の荷物(5kg?)を乗せた
ベビーカーを押して
馬込のものすごい急な坂を登り降り
することになります。

ベビーカーとはいえ、
やはりすごい重労働です。笑

容赦なく照りつける太陽のおかげで、
家にたどり着いたときには、いつも汗だく。

夏でも冷たいものなんか飲まない私が
冷蔵庫でキンキンに冷えた炭酸水や
氷をコップいっぱいに入れて冷やしたお茶を
ガブガブ飲まないとやってけなかった。

でも

赤ちゃんをおぶって
幼児二人と
山ほどの荷物を
二人乗りベビーカーに乗せて

汗だくになりながら
坂を登ったり降りたりする日々が

愛しい。

実は私は夏なんか嫌いで、
毎年夏が来ると
秋が待ち遠しいのですが

今年、生まれて初めて、
夏が終わるのが寂しい。

もう来年の夏は
赤ちゃんはいないし

再来年の夏は
長女は小学生になっちゃう。

子育ては期間限定。

毎日宝物みたいな
幸せな一瞬一瞬を大切に大切に
噛み締めて過ごしています。

人生最高に幸せいっぱいの夏をありがとう!

秋は次女をキャンプデビューさせて
いっぱいキャンプします!
秋も冬も自然の中で思いっきり遊びます!
posted by risayamashita at 05:31| Comment(0) | 野遊びサークルどろんこ(自主保育) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月08日

森のようちえん指導者養成講座に参加して

週末は、主人に子供達を託し、
1泊2日の森のようちえん指導者養成講座
というのに参加してきました。

森のようちえん
というのは、
海、川、畑、公園など、自然体験を行うフィールドで
0〜7歳の乳幼児を対象に活動を行っている
幼稚園、保育所、自然学校、自主保育グループなどです。

この二日間で
ものすごーーーーーく重要なことを
たくさんたくさん学びました。

そしてたくさん考えました。

日本が、世界が、よくなっていくために、
国をあげて、または世界全体で、
どんな子供をどのように育てて行くべきなのか?

子供を教育していく上で
保育者の役割とは?

どんな保育をすることが
子供の発育にとって効果的なのか?

どんな子供を育てたいのか?
そのためにどうしたらいいのか?

子供達が経験すべき冒険(チャレンジ)の度合いとは?

とか。

最終日のふりかえりで
参加者のみなと話しながら私の中にわいてきたことは

*どんな子供を育てたいのか
・自己肯定感がある
・自分の気持ち(ポジティブなこともネガティブなことも)を大切にする
・自分で考え、行動できる
・創造力豊か
(×大人にとって都合がいい子、×指示待ち人間)

*そのために必要なことは
・自然の中で感動体験をたくさんする
・何でも受容してくれ、安心信頼できる人、自然に囲まれて過ごす
・ちょっと不快、ちょっとストレス、ちょっと危ないことに
たくさんチャレンジする(大人が安心してチャレンジできる環境を整える)
・保育者は、できるだけ子供たちのチャレンジを見守る、でも安全管理はしっかりとする

自然体験を行うことで、
大人がいくら環境を設定しようとしても、
大人がいくら机上で教えても
なかなか身に付つきにくいことが
(例をあげればきりがないけど
思いやりとか、命(自然・動物)の大切さとか、
創意工夫とか、自発的とか・・・)

自然に身に付いてしまう
そして、どんどん成長していく。

たくさんの森のようちえんの事例を聞いて、
改めて、自然体験の魅力を再認識したと同時に
保育者の力量が問われる部分がどこなのか
明確になりました。

私の今の役割は、

@子供達がより成長できる
自然体験できる場を
さがし、つくっていくこと。

A子供が最大限のチャレンジをしながらも、
安全管理をしっかりすること。

Bそして、こういうことを周りの人に伝えること。

だと思いました。

私が二日間の講義の中で
最も印象に残っている言葉は

「(自然体験の中での)冒険と危険は表裏一体。
大けがや命を落とすリスクがあるから、
幼稚園、保育園、小学校がやりたがらない、
だからこそ、私たちがやる価値があるんじゃないですか!?」

※Cゾーンとは、慣れている、安心していられること

子供達は、
未知、不安、リスクをともなう、結果が保証されていない、ちょっと不快、ちょっとストレス
なことをする
=Cゾーンを超える経験を積んで行くことで、Cゾーンを広げて行くことができる
それを「成長」というわけで

Cゾーンを超えるエネルギーを持った子を育てたい
(というか、もともと子供というのは
Cゾーンを超えるエネルギーが強いものなんじゃないかと私は思う)

でも、幼稚園、保育園、小学校は
危ない事は極力させません、

近所の公園も
ボール遊び禁止、大声だしちゃだめ
とか
とにかく色々禁止事項をつくっている。

日常的に
子供たちが成長できる場はどこ?!
子供たちが自身の素晴らしい力を発揮できる機会はどこ?!

と思います。

もちろん安全管理の体制は万全にしておく必要がある。
(そのために安全管理法はよく学び、訓練が必要!
ということも学んだ)

その上で、最大限に子供のチャレンジを応援できる
場をどんどん増やしていきたい、
環境を整えていきたいと思いました。
posted by risayamashita at 11:57| Comment(1) | 野遊びサークルどろんこ(自主保育) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする