2012年07月22日

食の情報を共有する会開催報告

食の情報を共有する会「子供に食べさせたいご飯」開催し
それぞれの家庭で行っている放射能対策や
料理の工夫などを共有しました。

参加してくださったのは、12名の女性たちと、11名の子供たち。
とてもにぎやかな会でした。

最初はベビーダンスインストラクターのえりさんが
子供たちの緊張をほぐす手遊びを教えてくださいました
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子供も大人も歌を歌って手足を動かしてみると
なんだか心がほぐれて自然と和やかな雰囲気に。

自己紹介と、今日みんなに聞きたいことをそれぞれ話ながら
遅れて到着の参加者を待って
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お昼ご飯。

写真を撮り忘れましたがお昼ご飯のときに
私がつくったおやつを配りました。

つくったのは、
甘酒クッキー、カリカリポテトチップ、甘酒でつくったフルーツクラフティ
です。
子供のおやつには砂糖(メープルシロップやてん菜糖なども)を使わないのが私のこだわり。
デンプンが分解されて糖にかわるので、ご飯などから糖分は十分に摂取できるからです。
かわりに甘味には、南瓜や薩摩芋、果物や甘酒、みりんを使います。
レシピは最後に紹介します。

お昼ご飯を食べている間に参加者全員集合したので
まずは家庭の放射能対策について話しました。

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・西日本の食材を購入する

という意見もありましたが
それは、輸送にトラックなど使われ二酸化炭素排出される分環境にもよくないんじゃないか
ということで、できれば近隣の食材を食べるのがいいという意見も。

そして、放射能だけでなく、電磁波や、食品添加物など
身体によくないものは、身の回りにたくさんありますから
放射能だけ気にするのも変ですよね、という意見もありました。

・野菜はしっかり洗って、厚めに皮をむく、根は切り落とす

野菜の皮には、栄養があって、根にもパワーがあって
今まではできればとりたい部分でしたが、
放射性物質が蓄積しやすい部分は食べない
という工夫もひとつですね。

・デトックスに注力する。
具体的には、塩、玄米、味噌、梅干し、キムチ、ぬか漬けなど発酵食品など摂取する。

日本に住んでいる限り、放射性物質を摂取してしまうのは仕方有りません。
取り入れないことに気を使いすぎるのでは逆に心が病気になってしまうのでは?
ということで取り入れてしまうのは仕方ないので、
どんどん排出してしまいましょう。という意見。

原爆が落とされた時に、広島のお医者様が、被爆した人たちに
玄米、自然塩をとって砂糖など甘いものを一切とらないように。
と指示したところ、女性も妊娠出産して長生きできた
という話もあるそうです。

・それほど気にしない
・なんでも美味しい美味しいといって食べる

という意見もありました。
気にしていたら外食なんてとてもできませんよね。
いちいち、これは何でできているんだ、どこの産地の野菜だろう、
なんて考えていたら、食べることが楽しくなくなってしまう
ということで、なんでも美味しく食べるということでした。


個人的には、デトックスにはとても気をつかっています。
チェルノブイリでは、食生活に気をつけていた人と
全く気をつけていなかった人では、病気の発症率が数十倍も差があった
という話を聞いたし
私は食生活にもともと気をつかっていて
料理に手間をかけることは今までもやってきたので、
家族と、その先の子孫たちを守るためにも
福島産の食材は申し訳ないけど購入できないし、
すべての野菜、肉、魚は、パイロゲン(赤塚植物園の開発した飲み物)
を薄めた水につけて使っているし、
排出力を高めるような飲み物食べ物は積極的にとるようにしています。

実際、それがどう身体に影響するのかは、10年後、30年後になってみないと
全くわかりません。
病は気からと言いますから、
実は全然気にしなかった人のほうが、心が元気で病気もせずに長生きした
っていうこともあるかもしれませんけど。

放射能対策についてはそんなかんじでした。

次は家庭での料理の工夫について、話しました。
これは色々ありすぎて、共有しきれないのですが

江戸時代の食生活のような質素な食事
ご飯、具沢山のみそ汁、漬け物
の組み合わせで
よく噛んで食べる(唾液という酵素を十分に活用して消化)

のが、女性たちの心身の負担も少なく
身体にもよい食生活だという話に
かなり多くの人が共感していたように思います。

生活習慣病はじめ、多くの病気は
食べ過ぎ
で病気になっているのですから

子供の栄養相談なんかに行くと
彩りやら栄養素やバランスよくとか
色々うるさく言われて

品数が少ないとか、使ってる食材が偏っているとか
同じ料理ばっかりとか、気になってしまうものですが
みそ汁ご飯漬け物でいい、と言われたら
疲れてご飯なんか作れないときも
かなり心に余裕をもて、罪悪感感じずにすみますよね。

あとは子供の食事については、
幕内秀夫著 子どもこんだて
という本によると

子供は米など主食を中心に食べ、
自分の身体が必要としているものを
自ら選んで食べる

らしく、食べないからといって無理矢理あげる必要もなく
食べるものをあげればいいと共有してくださった方がいました。

あとは時短の工夫として、
買ってきた野菜(キノコやほうれん草など)は
冷凍しておいて使う

野菜を50度で洗うと見切り品もおいしく食べられる

など
それぞれの家庭の色々な工夫を聞く事ができました。

個人的には、料理も食べるのも大好きで、
食にはおしまず時間をかけ、
美味しいもの珍しいものをつくること食べる事に喜びと楽しみを感じ、求め
旬の食材を見る度に、新しいメニューを考えてしまう思考回路を持っているため
毎日の料理はそれほど苦にならないのですが

料理嫌いの人だったら、
毎日家族全員の3食の食事を考えてつくるというのは相当時間かかるし
苦痛なんじゃないかと思います。

でも、私は、
本物を見分けられる舌
は子供のうちから育てる必要があると思っています。

味覚は3歳までに決まると言われています。

化学調味料がたくさん使われた料理をおいしいと思う舌
が育てば、化学調味料や、工業的に生産された鶏や牛や豚の肉や魚など
がたくさん入った加工品がたくさん売れ続けます。
それは、人間にとって、環境にとって、本当によいのかなぁ?と思うのです。

これは、個人が病気になるとかならないとかの問題じゃなくて
そういう食べ物達が市場に多く出回っていることは、
地球にとって、地球上の生命たちにとって、本当にいいことなのか?
という大きな問題なんだと思っています。

なので、私は
全ての忙しいお母さんにちゃんとご飯をつくるべきと言いたいのではないんですけど
子供に化学的な味のついたもんとか、危険な薬を投与されてる肉とか
農薬が散布されまくってる野菜とか、味の濃いものとか、あんまりあげないで
済むようにできないもんか・・・
とか思っています。

だったら手伝ってよと言われたら喜んで手伝いにいくんですが
全ての人を手伝いきれないと思うので、
なんかしらよい仕組みはないものか・・・

なんだか個人的には課題が多い会だった気がしています。。

今度はどんなかたちになるかわかりませんが、
食に関連した会は、ずっと続けていきたいと思っています。

レシピを共有したいと思いましたが
娘が泣き出したので、また次回にします。

昨日参加してくださった皆様本当にありがとうございました。
posted by risayamashita at 18:24| Comment(0) | ワークショップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

第三回ママ向けコミュニケーションワークショップを開催して

昨日、第三回ママ向けコミュニケーションワークショップ開催しました。
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今回のテーマは
「産前・産後の変化」
についてでした。

みなさんで話してゆくと、

産前、産後で違ったのはなんといっても
「子供中心の生活になったこと」
です。

すべてが子供中心になりました。

食事も気をつかうようになり

服装も汚れてもよい授乳しやすい服になり

つきあう友達もママ友や昼間会える人ばかり

自分の時間や旦那さんと二人で過ごす時間は
なくなり子供と過ごす時間が多くなり

お金も自分のことは後回し子供のことにまずお金をかけ

子供にあわせて早寝早起き

出かける場所も子供が喜ぶところ、子供が遊べるところ、オムツ替えできて授乳できるところ、エレベーターがあるところ

などなど
子供中心の生活になって生活が一変。
今までとはまるで違う生活となりました。

また、人との関係性も変わりました。

両親その他家族と頻繁に連絡ととるようになったり、会うようになったり
近所の人や通りがかりの人ともよく話すようになったり
ママ友がいっきに増えたり

今までつきあってきた友達とは全然会えなくなったものの

子供が生まれた事で、
自分が今までつきあってこなかったような人ともつながりができたり
今まで知らなかった街のお店やなども知れたり
新しい出会いがたくさんあり、人間関係の幅が広がったという意見がありました。


こうやって産前産後の変化を改めて見直してみると、

今まで自分は大して変化していないんじゃないか
もっといいお母さんになるために変化しなければ

と思っていた人も

子供が生まれて、自分はかなり変化していた!
こんなに変化しているんだから、イライラやストレスがあって当然だよね

子供が生まれて生まれ変わった
新しくやり直せる
今まで出会ってきた人や仕事とも新しく出会い直せる
新しい環境で新しいステージでチャレンジできる

自分は幸せだと思った
子供に感謝したい

などの意見がでました。


産前、産後でこれほどの大きな変化を受け入れてきた私たちは
ほんとにすごい成長できているんじゃないか
と素直に自分をほめたい気持ちになりました。

参加してくださった皆様
本当にありがとうございました。

主催している私も芽生子さんも4月から働く予定のため
次回4月の回は土日開催になりそうです。

また、芽生子さんは、お友達のさとかなさんと一緒に
3月19日に誕生学セミナーを開催するそうなので
ぜひそちらもご参加ください〜


posted by risayamashita at 06:14| Comment(0) | ワークショップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月24日

保存食活用料理ワークショップ開催

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昨日は保存食活用料理ワークショップ開催しました。
ザワークラウトでキッシュとドライカレーをつくり、
ドライプルーンでクラフティをつくり、
私がつくっておいたグラノーラとヨーグルトをドライプルーンのリンゴ酢煮にかけて、
塩鶏を仕込んでポトフにしました。
あとは私がセロリのレモン漬け、キャロットラペ、鶏ハムをつくっておいたので
それも一緒に食卓に並べてみました。

みんなで、料理の工夫を共有して
とても楽しくおいしい時間となりました。

次回は春食材を使った教室にする予定です〜
みなさんありがとうございました!
posted by risayamashita at 06:34| Comment(0) | ワークショップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする