2015年01月31日

世の中をよくするには

怒れる女子会に参加して以来、私の興味は政治と法律に。
そこで続けていっきに読んだ2冊が

図書館でたまたま見つけた

政策工房 (著), 高橋 洋一 (監修)
ニッポンの変え方おしえます: はじめての立法レッスン


と、
生活クラブの情報誌
「生活と自治」にインタビューが掲載されていて
気になって調べた

竹信 三恵子 (著)
家事労働ハラスメント――生きづらさの根にあるもの


2冊とも、読みながら悔しさと怒りがこみ上げてきて、
「家事労働ハラスメント」は途中泣きました。

学んだことを本当に端的にまとめると

ニッポンの変え方おしえます: はじめての立法レッスン
では、書籍の説明文を引用してしまうと

日本の場合、法律の大半をつくるのが霞が関の官僚であり、
ここに、日本が変わらない原因がある、
政策を実行するためには、予算と法律が必須ですが、
その法律をつくるための知識・技術が霞が関の官僚に独占されているため、
政権が交代しても、なかなか変わらない。
この現状を変えるためには、本来法律をつくることが仕事の政治家の役割が重要になってきますが、
日本の政治家は長いこと官僚に法律づくりを任せてきたため
、法律をつくる知識や技術を持たない人も少なくない。
そのため官僚の既得権益にかかわるような政策を実行しようとしても、
法律という側面からも潰されてしまう。

ゆえに、日本を変えるためには、
まず法律をつくるための一般的なリテラシーがもっと開かれる必要がある。

ということ。

そして、
家事労働ハラスメントでは

自分が子供を出産してから、
働きたくても、働く決心ができない、
なんか理不尽な扱いを受けていると感じる、
生きづらく感じる
主婦同士ならわかりあえるのに働いている男性たちにはあまり理解してもらえない
なんか自分ではどうにも出来ない気がする大きな問題の原因は

家事労働という仕事を
労働時間でも、社会政策でも全く考慮せずに
家庭や女性が無償で労働することを前提としてきた
日本企業の労務管理や、政府の社会福祉政策の歪み
であったということ

でした。

こういうことに熱くなってしまう私は
たぶん、自分の生きる使命が
こういう社会の問題を解決していく
ってことだからなんだと思います。

漠然と、怒りや悔しさを抱えていても
なんにもかわらないけれど、

世の中の人たちがより
生きやすくなっていくために
どうしたらいいか、

自分にできることはなんなのか、
何を勉強したらいいのか、
どういう情報を集めたらいいのか、

前より明確になり
少しすっきりしました。
posted by Early bird at 12:24| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月19日

選挙結果に思う事

久々に政治について。
今回の選挙結果をみて。

正直、朝起きて、結果を見たら
思った通りの結果だったけれど、
ここまで影響力がデカいのか、と
敗北感というか、
言葉を失っていました。

なぜなら、
Facebookなどでつながっている友達や
会って話しているお友達で、
投票に行かないなんて人も聞かなかったし
自民党を応援している人も聞かなかったし

これからの日本をしっかり考えて
マスメディアなど大きな権力に
情報操作されていない情報を収集して
1票投じた人がほとんどだった
ように思ったのですが

結果は、といえば
投票率は低いし、
自民党の圧勝で
その他のも、えーー
ってかんじでした。

こんなにも、少ないのか、と。

でも、選挙の後です。

いろんな人と政治の話をしました。

自宅でも、友達や先輩と会った時も
電話がかかってきた相手とも。

こんなに日本の政治について話す場面が
今まであったかといえば、なかったよね、

この選挙は、日本中の意志ある人たちの
「このままじゃだめだ」「なんとかせねば」
という気持ちに
逆に火をつけた気がします。

そして、今回学んだことは、

莫大なお金を握っている大きな権力達は
ありとあらゆる手段を使って
国民の多くを(悪い言い方をすれば)洗脳し
まだまだその力を発揮し続けていること。

ネットが普及したとはいえ、
やはりまだまだテレビや新聞の情報を
頼りにしている人は多いことだろう。

でも、私は
これだけ日本のことを真剣に考えている人がいるのだから、
日本はきっと、変わっていけると思えた
そんな選挙でした。

昨日電話がかかってきた先輩がとても素敵なことを言いました。

こうやって考えることは
日本全体、そして世界のこと。
でも、毎日やることは
家族を愛し、大切にし、奥さんと子供を守ること。

家族をないがしろにし、
仕事を優先させ、
必要ない仕事して、必要ない消費をあおった
(そのときはそれも必要だったが)
ことでできたのが今の世の中なのだから。

と。
とても納得でした。

そう、こういうことを語りながら
私たちがやるべきことは
家族と家族をとりまく人たちを大事にし、
その人たちのために尽くす事。

みんながそうしていけば
絶対よくなるはずです。

そんなことを考えるきっかけとなった選挙でした。
posted by Early bird at 06:59| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月17日

偽者民主主義

ここ数週間で、大きな事件がおきました。
これは、あまりにも、ショックで、衝撃的で、
腹立たしく、悔しく、反省多く、
人に伝えなければならない内容であると思います。

事件自体については、そのうち明るみにでることだと
思われるので、

ここでは、私がこれを通して感じ、思い、考えた
ことについて、書いておこうと思います。


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さかのぼりますが戦後のことです。

【オルタナティブ通信より抜粋】

第2次世界大戦後、米国は世界各地で「低強度戦争」を展開する。

「米国に対し反抗的な人間のスキャンダル等をマスコミに流し社会的に抹殺」し、またマスコミ操作により米国への批判意識を眠り込ませる「戦争」が、低強度戦争である。

第二次世界大戦中、日本=広島・長崎への原爆投下を事実上、指揮した、米国大統領直属の「心理戦争局」の局長エイブリル・ハリマンの「命令」の下、戦後、米軍は日本に対し、この低強度戦争として3S計画を実行する。

3Sはテレビ等を通じ、セックス情報、スポーツ、スクリーン=映画を絶え間なく流し、重要な政治経済問題から「市民が目を外らす」ように仕向け、「何も考えさせない」ようにすると言う愚民化計画である。



私は、日本国民は、みごとに3S計画により、愚民化したと思います。

今は、敗戦当時とは全く状況が違い、判断力情報収集能力さえ持って入れば
インターネットというツールを通して、
テレビや新聞のような、一部の政党、企業、権力者、たちに情報操作されていない
正しい情報を簡単に入手できるようになっています。

テレビや新聞からの情報は、必ず誰か裏で、利益を得る人がいます。
つまり、裏で利益を得る人が、得をする情報しか、流されていません。(極端にいえば)

しかし、60年以上もの間、洗脳されてきた思考回路は
インターネットというツールが出回った、ということだけで
簡単に変わるものではありません。

未だに、大半の人たちは、テレビや新聞の情報しか、取得していない、信じていないし、
それ以外の情報、その背景の情報、その裏の情報を取得しようとしないのです。

むしろ、私の親戚の一人は、私が一切テレビを見ていないと話したところ
社会との関わりを断って、怪しいことをしている、とまで言いました。

その親戚が悪いとかそういうことではなくて、
日本国民の多くの人たちの一般的な考え方が
まだまだ、そういう状態なんだってことです。


私たちは、意志さえあれば、誰かの言いなりになったり、支配されたり、誰かの利益のために生きたり
しなくてもよい時代に生きているにも関わらず、

自分たちが一体どんな状況におかれているのか、わからないまま
まだ、テレビや新聞の情報を信じ込んで、行動してるというのが現状です。

年配の世代であればあるほど、インターネットなんぞは使わない人も多いので
しょうがないのかもしれません。

でも、テレビや新聞の情報しか取得していなければ、
裏で利益を得ている人たちが得をする行動に
知らず知らずのうちに、先導されています。

そんな、大げさなとか思う人もいるかもしれない、
そんなのしょうがないと思う人もいるかもしれない、

私も、今までは、そういうことは知ってはいたけれど、
そこまで、強く問題意識を持っていなかったといえば、そうかもしれない。

正直、まぁ、しょうがない、知識ない人は損をしてもしょうがない
くらいに思っていました(大変上から目線で冷たい考え方ですが)


でも、そうはいっていられない、事件がおきたんです。


あぁ、その事件について、詳しく話してしまいたい。。。



これほどまでに、市民を完全にばかにし、市民を完全に無視した
社会構造、システムができあがっていたとは、今まで、知りもしなかった。

意図的な情報操作、権力者たちの圧力・・・

これまでのメディア政治がどれほど腐り果てているのか
身をもって体験しました。
これこそ、偽者民主主義だと思いました。


勇気ある、希望ある、夢ある、アイディアある人たちが
権力者たちの圧力によって、踏みにじられているのだということを
見てしまいました。



このままで、本当にいいんだろうか?


正直、私はこの事件を通して、
国民が、狭い小屋で育てられている家畜に見えました。


ただただ受動的に与えられた餌を選びもせず、動きもせずただただ食べて
その餌やうたれる注射が不健康的に太らせられる薬や精神を麻痺させる薬だとしても気づかない
病気になっても気づかない、いつのまにか大きく太って
殺され人間に食べられるために売られていく


そんな状態となんら変わりないと思いました。

想像していた以上に、ひどかった。



このままのシステムで、みんなが幸せ
なんて絶対ありえない。

そもそも、今のシステムでは
日本どころか、世界全体の経済も、
今後立ち行かない状態じゃないか。


誰かが、声をあげて立ち上がらなければ、
いつまでたっても、世の中が変わることはありえません。

どんな大きなことだって、おそらく、たった一人の
意志ひとつから、始まったことであると思います。

このことを知ってしまったことに対する責任と使命を感じます。

革新的なアイディア、ビジョン、哲学、人間力ある人こそが、
社会のリーダーになっていける仕組みづくりが必要であると思うのです。
(今はほんとにそうなってないんです、気づかれていないだけで)

そのためには、

まずは一人一人の判断基準のバージョンアップが必要であることを
心底思います。

権力者たちのあまりにも巨大な力に真っ向勝負していくためには、
一人一人が賢くなること、賢い人が増えることしか、道は無い。

私たちは、インターネットを通して、正しい情報を取得することができるし
選挙とか、消費活動とか、そういう一人一人の日々の選択は自由に行うことができるのです。

私たち一人一人の判断基準がレベルアップしていくことが、
世の中を変える最善で最短の道であると思います。

世の中の変革とは、つまり、一人一人の判断基準のレベルアップであり
それを教育という言葉でよぶと思います。

これが私が学生のころからずっとやりたかった仕事でもあります。

今の時代に生きる自分がやるべき仕事とは、
を改めて考えさせられたし

本で読んで知っているだけだった問題の深刻さを知り
当事者意識をもって、考えられるようになった大事件でした。
posted by Early bird at 13:00| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする